住宅省エネ2023キャンペーンの開始から約2か月が経ち、

こどもエコすまい支援事業の申請が予算の40%を超えました。

予算に対する申請額の割合（5月25日時点）

こどもエコすまい支援事業『 41％ 』

先進的窓リノベ事業『 23％ 』

給湯省エネ事業『 6％ 』

工事をご検討中の方は、お早めにご相談ください！！

補助金の申請状況は随時公式サイトにて更新されていますので、

気になる方は定期的にご確認ください。

『住宅省エネ2023キャンペーン』の内容紹介

窓の工事はなんと補助額上限200万円！

そんな魅力的な補助金について簡単に紹介します♪

まずはみんな気になるリフォームの補助額から！

リフォームは、工事をされるすべての方が対象となります。

①こどもエコすまい支援事業

補助額の上限が45万円から、

60万円になる子育て・若者夫婦世帯はさらにお得です！

上記のような対象工事の例を挙げると…

必須工事 ③エコ住宅設備の設置

●太陽熱を給湯や冷暖房に利用するシステム　●節水や掃除しやすいトイレ

●高断熱浴槽　●高効率給湯機　●節湯水栓　●蓄電池　など

①②③と同時工事のみが対象 ④子育て対応改修

●浴室乾燥機　●ビルトイン食器洗い機　●掃除しやすいレンジフード

●ビルトイン自動調理対応コンロ　●宅配ボックス　など

必須工事があったり、対象が5万円以上だったり、

条件はありますが、リフォームをお考えの方には、うれしい補助金です！

②先進的窓リノベ事業

窓の交換や新設のみが対象ですが、補助額最大200万円！

窓にまつわるお悩みがある方には、またとない機会のおすすめの補助金です！

窓はこどもエコすまい支援事業の対象でもありますが、

それよりも高性能の商品が対象となり、補助額も多くなっています。

また、工事の種類や窓の大きさ・性能によって補助額の増減があるので、

気になる方はまずはお気軽にご相談ください♪

③給湯省エネ事業

給湯機の新設や取替のみが対象の補助金です。

こちらも、こどもエコすまい支援事業の対象の給湯機よりも

高性能の商品が対象となり、補助額も多くなっています。

次に新築と分譲住宅の購入が対象となる補助金を紹介します！

こちらは、子育て世帯と若者夫婦世帯のみが対象となります。

☆こどもエコすまい支援事業

前回の補助金『こども未来住宅支援事業』との違いは、

高い省エネ性能（ZEHレベル）の住宅のみが対象となったところです！

新築や分譲住宅の購入を検討されている方はご注意ください。

最後に…省エネを推進するための補助金のため、

多くが前回の補助金よりも高性能の商品が対象となっています。

3つの事業を併用して、お得に高性能の商品へリフォームしませんか？

前回の補助金は締切よりも早く上限に到達したため、

気になる方はお早めにご相談ください！

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≪電話番号≫

本　　　　社…0120-08-2077

桜が丘展示場…0120-03-6345

岡 山 営 業 所…0120-57-3311

≪住所≫

本　　　　社…赤磐市熊崎194-1

桜が丘展示場…赤磐市桜が丘西2-21-25

岡 山 営 業 所…岡山市東区中川町313-2

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